◆私とESS/SES

私とSES 第19回 鈴木信夫 1966年入学

迸る 心紡がす 異への道 
 (ほとばしる こころつむがす いへのみち)

人生を凝縮すべき年齢となった者のつぶやきです。西千葉の総合的空間に、今で言う、特区とでも呼ぶべき場に生きてきたことを記したつもりです。英語文化という一点のみで燃えた魂を彷彿とさせる学び舎です… →続きはこちら

私とSES 第18回 西村叔子 1967年入学

多文化共生活動に役立っているSESの活動

千葉大SESでの4年間(実質的な活動は2年間余りでしたが)は、まさに私の青春だったと実感しています。私はディベイトセクションに属していました。SESで英会話の力がついたらいいなあーくらいに考えて入りましたが、実際には… →続きはこちら

 

私とSES 第17回 宇都代志恵 1967年入学

ここ数年の間に思いがけず、OB会に何度か出席させていただく機会がありました。先輩の方々の各方面でのご活躍振りは素晴らしく、またどなたも懐かしそうに、奮闘された現役SES時代の話をされるのがとても素敵で、さすがわれらがSES!と… →続きはこちら

 

私とSES 第16回 山本利枝 1967年入学

入学したての私が無謀にもお引き受けしたのがドラマ出演でした。確かにドラマセクションに所属はしておりましたが、大学祭で演じるドラマのキャストでステージに立つことになるとは夢にも思いませんでした。それも三重苦を背負う兄を殺害してしまう幼い妹の役です… →続きはこちら

 

私とSES 第15回 田代順孝 1967年入学

私は昭和42年に入学してSESというサークルを知った。入学前に英語を使って給料を貫える仕事に就いていたので喋ることに多少は慣れていた。
ディベートというのがあることを教えてもらい本格的に活動した。何しろ英語の論駁能力で相手チームと勝ち負けを競うという競技ということで非常に興味を持った… →続きはこちら

 

私とSES 第14回 岡田富夫 1966年入学

私は、「大学での専攻は?」と聞かれたなら、SESでした! と言えるほど、ここで多くを学び、その後の人生の糧を得ました。印象深い思い出を2つ述べます。

その1つは、1年の大学祭でのドラマ公演です。レディ・グレゴリーの『The rising of the moon』という劇でした… →続きはこちら

 

私とSES 第13回 桒田昌典 1965年入学

私はSESに1965年4月から1969年3月までの4年間在籍しましたが、残念なことに(?)英会話に関する思い出はほとんどありません。そんな劣等部員の私がよく退会せずに済んだのは… →続きはこちら

 

私とSES 第12回 香取久子(旧姓大武) 1965年入学

SESをめぐるあれこれ

私がSESに入部したのは、専攻の英語科の天野先生のお勧めによるものだった。楢戸(旧姓林)恵子さんら何人かと加入したが、自分の専攻と重なることで、逆説的に微妙に活動に引いているところがあって、そう積極的でもなかった… →続きはこちら

 

私とSES 第11回 楢戸健次郎 1965年入学

私ははSESに感謝していることが2つある。恩を感じているといった方が的確かもしれない。一つはSES道場で英語の度胸を付けてもらったこと。
入学して間もなくSESに入部し2年間、ディベイト、弁論大会、英語劇、合宿などで鍛えられた… →続きはこちら 


私とSES 第10回 松井孝雄 1963年入学

社会人を卒業と同時に季節感にメリハリのある北海道に転居し新たな生活を始めた。東京で立ち上げた研究会運営の為に毎月上京し、妻に「何の為に転居したの」とからかわれて11年になる。私がSESで学んだ事の中で大事にしている事の一つが、人との交わりをどのようにして広げ、掘り起し、維持していくかである… →続きはこちら

 

私とSES 第9回 大滝長孝 1961年入学

私は中学、高校の時から英語が好きでした。僕自身としては文科系を望んでいましたが母親が「工学系の方が食いぱぐれがないから」という事で一人っ子の僕は従わざるを得ず電気工学科に入学しました… →続きはこちら

 

私とSES 第8回 大川義清 1961年入学

動機

私が入学した頃(1961年)は、日本経済が右肩上がりで、企業などの海外進出が盛んで、これからは、「英語の時代だ」と思い、高校時代特に英語が好きだったわけではなかったが、ふらふらと、SESに入部した。… →続きはこちら

 

私とSES 第7回 福部國弘 1960年入学

私が入学した当時の校舎は、教養の稲毛も工学部の松戸も木造の兵舎そのものでしたが、活気に溢れていました。オリエンテーションで心理学の当時既に著名だった望月教授から、クラブ活動に入るのならSESがお薦めと言われたので… →続きはこちら

 

私とSES 第6回 徳屋友彦 1959年入学

4月に入学した際、何か部活をやろうとSESに入部したのですが、何と驚いたことに当時クラス(工学部機械科)41名中、9名実に四分の一に近いクラスメートが同じSESに入っていました… →続きはこちら

 

私とSES 第5回 1959年入学 土屋元子

SESというと入学当初のSESとの出会いが一番鮮明です。世間知らずの女子高から来た私にはSESしか入るべきクラブはなく、迷うことなく入部したものの、部室は立派な一軒家で、そこにはあふれんばかりの学生がいました… →続きはこちら

 

私とSES 第4回 1958年入学 松村満美子

千葉大にはいり、放送部には高校からやっていたので入りましたが、SESには勧誘されてなんとなく入ってしまいました。当時4年生の渡辺裕さんが熱心に指導して下さったことを覚えています。その渡辺さんは三井生命に入社されたのですが、私がNHKに入局した時… →続きはこちら

 

私とSES 第3回 1957年入学 長澤宏和

多くの皆さんは入学した4月にSESへ入部したのだと思います。私は夏休み明けに何人ものクラスメートがSESの合宿が「楽しかった」というのを聞いての入部なのです。

その後何回かの合宿に参加しそれはそれで楽しかったのですが… →続きはこちら

 

私とSES 第2回 1956年入学 草深博好

大学入学時、電気工学科のクラス会が開かれ 小生も当然出席しました。

その折、クラスメート2人がSESに入部した事を披露された。

小生はいまだ何も考えていませんでしたが、弟が東京外語大学英米科に入学すると言ってましたので… →続きはこちら

 

私とSES 第1回 1955年入学 粟屋育造

私がSESに入ったのは、とにかく英語ぐらい話せなければ困るだろうぐらいの軽い気持ちで入ったと思います。

入ってすぐに出会ったのは、武田さんとか植村さんとか鈴木博さんとかのすごい先輩方でした… →続きはこちら

 

最近のお知らせ

【2016年1月28日】new

「英友会通信」のお知らせ。→こちら

 

【2015年11月8日】

「英友会会則変更について」を掲載しました。→こちら

 

【2015年9月4日】

「英友会総会のお知らせ」を掲載しました。→こちら

 

【2015年7月12日】

「シニア交流会開催の報告」を掲載しました。→こちら

 

【2015年4月27日】

「シニア交流会開催のお知らせ(2015年)」を掲載しました。→こちら

 

2015年1月18日】

「若手交流会開催のお知らせ(2015年)」を掲載しました。こちら

 

2014年10月13日

「英友会総会のお知らせ」を掲載しましたこちら

 

【2014年2月1日】

ホームページをリニューアルしました。

 

【2013年11月9日】

英友会を開催しました。

 

【2013年10月1日】

「英友会総会のお知らせ」を掲載しました。

 

【2012年11月20日】

「2012年英友会総会」の写真ページを追加しました。